# 094
やぁ、俺は地球からやってきた 俺は、愛と嫌悪の世界からやってきた そこは、逃げ口が運命のねじれだった そこは、死が生活のための食べ物だった そこは、与えることが暗黙の贈り物だった 俺は、隔てられた橋の世界からやってきた そして、そこは、川がただ流れていて、 そこには、化学薬品が隠されていた 俺は、空が公害の腰掛だった世界からやってきた また、刑務所は単なる解決策でしかなかった 寄付が殺人者になる世界 そして、若さは聞こえない声である 俺は、君主と大統領の世界からやってきた そこは、証拠が真の支配ではない 精神の自由 日が経つにつれて冷たい 俺は、もうこれ以上ない世界からやってきた 俺は、金持ちと貧乏のせかいからやってきた 太ったやつと痩せたやつ そこは、他人が休日の食事を分けるにつれて 子供が餓死する 俺は、おもちゃが銃やナイフのようになっている 世界からやってきた 子供心への贈り物 そこでは、彼らは君にサンタ・クロースの存在 を信じるよう教えます しかし、絶対に君に自分自身を信じることを教えない 俺は、君を愛します 俺は、秩序と混乱の世界からやってきた そこは境界を越えることが一目で撃つことを意味する そこじゃ、安全はギャングの視界からでる闇である 俺は、光を注ぐためにきた 俺たちは、仲良く出来ないのか 俺は、世界からやってきた 俺は、もうこれ以上ない世界からやってきた 俺は、何百万の行進の世界からやってきました そして200の夏休みのために色々なドラマーに 歌を歌った 貧困と絶対多数の世界 少数と最後の優先の一線 秘密の女子学生クラブや会員のみ そこは、年上の人が孤独に死ぬ 俺は、壁が引き裂かれた世界からやってきた お墓が作られたとき 地球温暖化は警告だった 最後の日は近い しかし、誰1人として聞こえていない 彼らの無学さの中から 単に君が着ているものだけ 毒は、君の髪を染めていた そして、大気に穴をあけた オゾン層 俺は、これ以上ないプレイヤーになりたくない 君たちが心配していることは得点だ 俺は、世界からやってきた 俺は、もうこれ以上ない世界からやってきた |
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